
「冬の雪岳山、氷点下15度の夜」は、ブラウザですぐ遊べる無料の選択式遭難サバイバルゲームです。昨年10月の西海干潟の事故のあと、会社は「チームワーク回復」と称して1月の新年登山を組みました。全員参加。新しく来たコ・ソクジン常務はゴアテックスのフル装備でストックを振りながら言います。「頂上まで行って集合写真を撮らないとな!」 日没は17時32分、午後から吹雪特報が出ています。登山道・規制時刻・人物はすべて架空です。



遭難シミュレーションの流れ
正解の選択肢は、国立公園公団の冬季安全登山案内、行政安全部(国家地点番号・道に迷ったとき)、消防(119)の山岳事故通報案内、韓国疾病管理庁(KDCA)の寒冷疾患案内に基づいており、不正解は人が実際にやってしまう失敗です。1プレイは3〜4分です。
- 登山(時間が速く流れる):規制時刻を過ぎた。下山を切り出すか、常務について頂上まで行くか? 気象特報の確認、汗を減らす、スマホの節電、アイゼンを借りる(常務は貸してくれない)。
- 氷の上の1.7秒:吹雪が襲う瞬間、足元は氷だ。身を低くするか、踏ん張って立つか?
- 吹雪の24秒:突風、滑るジウ、そして「近道だ」と言って登山道の外の谷へ下りていく常務。数秒以内に選べないと状況は悪化します。
- 道に迷ったあと(暗くなる前):黄色い国家地点番号の標識を探す、119に通報、濡れた靴下を履き替える、岩陰に雪の風よけを作る、散らばった仲間を集める。谷なら電波がない——引き返して登るか、さらに下りるか?
- 耐える(夜):明かりが消え、雪のかたまりが崩れ落ち、暗闇の中の息づかいと吹雪の中の人影(びっくり演出)。チーム長の焼酎、のどの渇き、眠気、バッテリー、そして救助チャンネルに流れる常務の偽の無線「うちのチームは全員下山しました」。
- 救助:救助隊の明かりやヘリにどう合図するか、先に駆け寄るか、自分たちだけで下りるか?
右下の📻ボタンはスマホ・イベント用の簡易無線機です。チャンネル(119指令室・山岳救助チャンネル・3チーム無線・災害放送)を合わせ、電波がないとはっきり聞こえず、つけている間はバッテリーが減ります。最後に体温の損失と救助までにかかった時間、守った行動と失敗、そして常務の最期が表示されます。
ストーリーとランダムな状況、そして特技
ストーリーは上のシナリオどおり(午後3時ごろに吹雪)です。ランダムな状況は、吹雪が襲う時刻、夜の寒さの強さ、野生動物が出るかどうかが毎回変わります。毎回特技もランダムで1つ与えられ、特技ごとに専用の選択肢が開きます。
- 🩺 社内保健室の看護師低体温の症状を見分ける · 濡れた服を着替えさせ、凍傷部位を正しく包む
- 🔧 施設管理チームの技師雪かきスコップなしでも、ストックと弁当箱のふたで素早く風よけを掘る
- 🦺 安全管理チーム代理安全教育担当 — 「閉鎖時刻です、下りましょう」がよく通る
- 📦 総務チームの代理行事用の荷物バッグに予備のアイゼン・アルミブランケット・カイロが入っている
- ☕ 社内カフェのバリスタ魔法瓶にお湯をたっぷり持参 · 温かい水で人を落ち着かせる
- 🔦 警備チームの警備員懐中電灯と予備の電池をいつも携帯 · 暗闇でも冷静
- 💻 ITエンジニアモバイルバッテリーあり · スマホの位置情報(GPS)を正確に読んで通報
- 📢 広報チームの社員無線で状況を短く正確に伝える · 嘘を正す言葉がよく効く
- 🛋️ 入社が決まった内定者(登山に呼ばれた)失うものがないので常務にも堂々と「いいえ」と言える · コンビニのバイト経験でカイロとチョコバーを多めに買った
- 🚴 ガイド役に呼ばれた山岳会出身のライダー冬の配達で鍛えられた — 防寒手袋とネックウォーマーが体になじんでいる · 寒さに強い
- 🧹 ビルの清掃スタッフ予備の手袋・靴下をいつも持つ · 濡れたらすぐ替える
ヴィラン:コ・ソクジン常務
新しく来た営業常務(53歳)。最初は頼もしいリーダーに見えます。しかし規制時刻は見て見ぬふり、アイゼンとヘッドライト・予備電池は自分のリュックにしか入れず、吹雪の中で登山道の外の「近道」へチームを連れていき、ひとりで山小屋に着くと体面のために救助チャンネルへ「全員下山」と言います。録音したり、無線で訂正したりすると、結果画面の彼の最期が変わります。
生き残るコツ10か条
- 規制時刻や気象特報が出たら、頂上ではなく下山を提案する。
- 歩いている間は汗で濡れないようジッパーを開け、ペースを落とす。
- スマホは最初から節電モードにして、内ポケットに入れて温める。
- 氷の上では身を低くして、手やストックで支える。
- 誰かが「近道」と言っても、正規の登山道から外れない。
- 道に迷ったら止まる。谷を下らず、来た道・稜線へ引き返す(電波も稜線のほうがよい)。
- 黄色い国家地点番号の標識を探して番号とともに119へ通報し、通報した場所から動かない。
- 濡れた靴下・手袋はすぐ履き替え、岩陰に雪の風よけを掘り、リュックを敷いて身を寄せ合って座る。
- お酒と雪は体温を奪う。温かい水と行動食を分け合う。眠くなったら互いに起こす。
- 間違った無線(「全員下山」)は救助隊にすぐ訂正する。救助隊が来たら明かりや明るい色の服を振って、指示を待つ。
結果タイプ24種
生き残る12種と、命を落とす12種。同じ種類どうしで見比べてみてください。
山岳教官タイプ閉鎖時刻に引き返し、道に迷ったら止まって通報し、風を防ぎ、濡れた服を着替えた。教科書どおり。
座標の読み手黄色い標識のハングル2文字と数字8桁。その10文字が救助隊を連れてきた。
偽無線のスナイパー「全員下山」という嘘を、無線の一言で正した。
引き返せる人山頂の写真より下山の時刻を選んだ。いちばん難しい勇気。
雪の風よけ建築家素手で掘った雪の壁が、夜風を切り裂いた。
その場に留まる達人通報したその場から一歩も動かなかった。救助隊はまさにそこへ来た。
靴下一足のヒーロー濡れた仲間の足を温め、予備の靴下を譲った。
明かりの合図係吹雪の中の影に、逃げずに明かりを点滅させた。ソジュンが戻ってきた。
バッテリー職人氷点下15℃でもスマホを懐に守り抜いた。最後の通話ができた。
凍傷サバイバーひどく凍えたが生きのびた。次はもう少し寒くないかも?
冷静なサバイバー大きなミスなく長い夜を越えた。
運任せサバイバーミスだらけだったけど生き残った。次も運がいいかな?
凍りついた夜風よけも通報も遅すぎた。夜は思ったより長かった。
山頂の記念写真写真はよく撮れた。下りる時間は残っていなかった。
近道の果て常務の言う近道の先にあったのは、村ではなく凍った滝だった。
常務の信者ひとり去るヘッドランプについて行った。明かりは振り返らなかった。
氷の上の一歩アイゼンのない足、急いだ一歩。
焼酎一杯の温もり暖かかった。それは体が冷えていく感覚だった。
濡れた靴下履き替える靴下はリュックの中にあった。
5分だけ目を閉じた人ほんの5分だった。震えが止まったことに誰も気づかなかった。
明かりについて行った人暗闇の中、明かりと声についていった。そこには誰もいなかった。
イノシシと駆けっこ背を向けて走った。イノシシより先に岩棚が来た。
誰も知らない場所誰にも居場所を知らせられなかった。捜索は朝になってようやく始まった。
嘘に消された人「全員下山」という無線の一言で捜索が止まった。訂正する機会はあった。遭難シリーズ
城東(ソンス)3チームの慰労休暇は、なぜ毎回事故になるのでしょう。第1話の西海干潟、第2話の冬の雪岳山に続いて、5月には「労災のお見舞い」の慰労クルーズが待っています。実際の冬山遭難の対処法は、公式資料をもとに冬山遭難の対処法にまとめました。
よくある質問
遭難ゲームは無料ですか?
はい。課金もインストールもない完全無料のブラウザゲームです。スマホ・タブレット・PCのどれでも遊べます。
1プレイはどのくらいかかりますか?
ほとんどが3〜4分です。吹雪の場面はリアルタイムで、登山と夜は速く進みます。
実際の雪岳山の登山道・規制時刻ですか?
いいえ。登山道・規制時刻・人物・会社はすべて架空です。実際に登山する前には、国立公園公団のサイトで登山道の規制情報を確認してください。
びっくりする場面はありますか?
夜にびっくり演出(明かりが消える・イノシシ・崩れ落ちる雪のかたまり・吹雪の中の人影)が2〜4回あります。スタート画面で「びっくり演出を弱く」に切り替えられます。
いちばん大事な選択は?
規制時刻に引き返すこと、登山道から外れないこと、道に迷ったらその場で国家地点番号とともに119へ通報すること、そして風と濡れを防ぐことです。
常務のウソを訂正できますか?
はい。救助チャンネルで訂正するか、録音しておいて救助隊に知らせると、結果画面の「常務の最期」が変わります。
勘で選ぶとどうなりますか?
勘で選んだボットは10人中約9人が命を落としました。正解だけ選べば全員生き残ります。
次の話は?
遭難シリーズ第3話は、5月の慰労クルーズから始まる救命ボート漂流です。